皆様、こんばんは。
婚礼サロン 渡邊です。
先日、平塚から、当ホテル内の「クリスマス装飾への模様替え」のお話をさせて頂きました。
せっかくですので、写真をちょっとお裾分け。(^ ^)
ややピンボケしているのと、上部が、シャンデリアの影響で白飛びしているのは、ご愛嬌・・・。
実物は、もっともっと綺麗ですので、是非ご来館頂き、お楽しみ下さいませ。
2012年11月アーカイブ
婚礼サロン吉田です。
今回は素敵なリングピローを紹介させていただきます。
カクテルグラスを使った手作りのリングピローだそうです☆
ご披露宴だけでなく挙式でもお二人らしさが出ていいですよね！
皆様も自作のリングピローを作ってみてはいかがでしょうか？
こんばんは！
街はクリスマス一色に染まってまいりました。
皆さま風邪などひかずにお元気でお過ごしでしょうか？
本日11月22日は「いい夫婦の日」です！
明日から世の中3連休。
男性の皆さま、奥様や彼女を一人お留守番させて飲み歩いていたりはしませんか？
このいい夫婦の日にちなみまして、ぜひこれから帰る殿方たちは
大切な女性へお花やケーキでもプレゼントしてあげてください☆
きっと今年から11月22日もお二人の記念日に変わりますよ。
クリスマス前にそんなロマンチックな夜をお過ごしくださいませ♪
婚礼サロンJTでした。
欧米には花嫁の幸せを願って生まれたジンクスがたくさんあります。￥
結婚式当日に「なにか古いもの」「なにか新しいもの」「なにか借りたもの」「なにか青いもの」を
身につけて行く『サムシングフォー』というジンクスもそのひとつ。
また、いまでは欠かせない演出となったフラワーシャワーやブーケトスにも
花嫁の幸せにまつわるステキな意味があるのです。
今日はその中の1つ の 「なにか青いもの」 についての由来をお伝えしたいと思います。
◎サムシングブルー（なにか青いもの）
「青い鳥」に代表されるように、青は幸せを呼ぶ色、忠実・信頼を象徴する色と言われており、
聖母マリアのシンボルカラーとして知られています。
また、花嫁の純潔や貞操、清らかさを表すことから、サムシングブルーは人目につかないよう
身につけるのがいいとされ、ヨーロッパではガーターベルトに青のリボンを飾るのが一般的です。
日本では、会場装飾に青のリボンを使用し取り入れたり、
カラードレスに取り入れる方もいらっしゃいます。
みなさまもこういったものを取り入れた演出を考えてみるのは如何でしょうか？
皆様こんにちは！！
婚礼サロンの平塚です！！
段々とクリスマスの飾り付けを街中でも見かける時期になりましたが、ホテル内もついにクリスマスムードとなりました！！
チャペルにはポインセチアのお花やリース、ロビーには巨大クリスマスツリーやリースがかわいらしくコーディネートされましたので、フォトスポットがたくさんです。
打合せでお越しの皆様も、ご参列の皆様もぜひぜひお写真残してください☆☆
これから会場コーディネートのお打合せをされる方、季節感を楽しんでクリスマスコーディネートはいかがでしょうか？？
こんにちは！
以前からですが、当方ではお子様連れの結婚式が
とても多いんです。最近は特に目立つ気がします。
ある時は、打合せ中の新郎新婦さまのお子様同士が
一緒に遊んでいたこともありました。
最近は、お子様用のオモチャも充実してきて
お子様も飽きずに待っていてくれている気がします。
子供好きのスタッフが多いので、みんなでベビーシッター代わりもしております。
いや？逆に私達のほうが癒されているのかもしれませんね。
婚礼部 榎田でした☆
ホテルベルクラシック東京の松本でございます。
8月にコチラのブログで紹介した「ドレス色当てクイズのクマ」。
ご新婦様のお母様が手作りで4匹のクマを作成され
受付を盛り上げてくれたお話を書きました。
（以前のブログをご覧下さいね♪）
そのブログを、お母様が読んでくださり・・・
そして！！
新しく作って、私にプレゼントしてくださいました。
頂戴してから、しばらく経っておりますが、
私のデスクにいて、毎日、幸せのおすそ分けをいただいております。
ドレス色当てクイズをお考えのお客様がいらっしゃいましたら、
とても参考になりますので、お声を掛けてくださいね。
とっても可愛い実物をお見せいたします。
こんにちは。
婚礼サロンＪＴです。
11月に入りましてすっかり冬の気配が近づいてまいりました。
11月は旧暦の10月にあたります。旧暦の10月を昔の呼び名で神無月といい、
日本中の八百万の神様は出雲に行かれると言い伝えられてます。
そこで心配されるのが神前式を行われる場合。
神様が出かけられているなら神前式はやるべきではない？！
というお声もいただくことがございます。
しかしご安心下さい！
当方の神殿には神様が集まる出雲大社のご神体を祀っております。
どの時期でも変わらず最高の結婚式を行っていただく。
それがベルクラシックスタイルなのです☆
風邪が流行っているようなのでお気をつけ下さいませ。
